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  • 2022-5-2

    音速の貴公子




    そう呼ばれていたF1界のスーパースターアイルトン・セナの命日が昨日5月1日でした。衝撃のレース中による事故死でした。

    F1に興味のない方からしたらなんのこっちゃって感じだと思いますが、当時社会人なりたての私にとってはまさに衝撃のニュースでした。

    この事故を目の当たりにしたのは、フジテレビで深夜放送されていたF1のテレビ放送ですが、当時このニュースを私は群馬で知ることになるのですが、ただただ信じられないの一言でした。
    よくレーサーは生と死が隣り合わせと言われますが、まさにその言葉通りの事故だったと思います。
    新幹線と同じくらいの車がカーブを曲がり切れずにほぼノーブレーキでタイヤバリアに正面衝突…、当時でもF1カーは安心安全とは言われてましたがそれでも防ぎきれない事故だったと思います。

    おそらく自分の世代がF1ブーム最高潮の時代だったと思います。
    アイルトンセナ、アランプロスト、ナイジェルマンセル、日本人では中島悟、鈴木亜久里、新鋭ではのちに皇帝と呼ばれるミハエル・シューマッハなどなど、今思い出しても続々する人たちばかりでした😊

    特に、セナの所属するマクラーレンホンダ、ライバルのナイジェルマンセル所属のウイリアムズルノーの対決は心躍らされました。

    ウイリアムズが開発したリアクティブサスペンションは衝撃を受けましたね!!
    オンボードカメラでマクラーレンはサスペンションの影響で上下に激しく揺れている映像に対して、ウイリアムズのリアクティブサスペンションは画面を通しても全く揺れがない映像で衝撃でしかなかったです。

    そんな数々のドラマを見せてくれたスーパースターアイルトンセナの事故死。
    サーキットで亡くなったというのも、F1界を引っ張ってきたセナにとっては本望だったのかもしれないと今となっては思います。

    今はレギュレーション(ルール)も複雑化になり、テレビでも放映されなくなってしまったのでF1を目にする機会が減ってしまいましたが、

    アイルトンセナはいつまでもヒーローです。 

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